懐かしい!『新潟街本』の表紙を夫婦でクロス☆
2014.08.27
懐かしい!2007年に発刊された『新潟街本』!
この情報誌は大人気『月刊にいがた』『Pasマガジン』でお馴染みのジョイフルタウンさんが企画して発刊されたもの!
なんかボクら青春!な笑顔です♫
ジョイフルタウンのみなさんいつもありがとうございます!
2014.08.27
懐かしい!2007年に発刊された『新潟街本』!
この情報誌は大人気『月刊にいがた』『Pasマガジン』でお馴染みのジョイフルタウンさんが企画して発刊されたもの!
なんかボクら青春!な笑顔です♫
ジョイフルタウンのみなさんいつもありがとうございます!
2014.08.23
今井龍満さん独特の『たらし絵』から生み出されるまるで『生きているかのよう』な絵画。。色彩でまさに生命が宿るような今井さんの絵画。。
きっかけは2011年の春、妻の『この絵画とっても素敵!』とD+5 ART Galleryで開催されて「いた」情報誌でした。
そうなんです。D+5 ART Galleryでの個展は「終了していた」のです。
しかしボクらの衝動は収まらず、、「まずは行ってみよう!」ということでギャラリーへ。
「どうしたの?」と気さくな感じでダンディーな男性が歩み寄ってきてくれて、、
「あぁ、今井くんの作品ね!あるよ。見ていく??」と言って下さった方こそが福田画廊代表の福田さんでした。
それからソニックフェスティバル2012、ソニックフェスティバル2013に絵画を出展してくれることになったのです!
先日、『今井龍満作品集 偶然を生きるものたち』をなんと!求龍堂から出版されました!
世界も熱く注目している今井さん!ますますのスパーク☆な活躍を期待しています!!!
『今井龍満』
1976
東京生まれ
1995
パリ・グランショウミエールにてデッサンを学び今井俊満のアトリエで助手として絵画技法、造形意識を学ぶ
2000
父俊満、兄俊尭とともにパリにて親子3人展でデビュー
セネガル ダカール・アルテギャラリーと出品契約
2008
川崎・ギャラリー・アートウイングにて個展
新潟・中野邸美術館内ギャラリーにて個展
2009
高知・おおひらギャラリーにて個展
銀座・ギャラリーミリュウにて個展
新潟・中野邸美術館にて個展
東京コンテンポラリーアートフェア2009(TCAF2009)
に福田画廊より出品
2010
新潟・福田画廊にて個展
台湾・Young Art Taipei 2010に
H-art Beatより出品
シンガポール・The Affordable Art Fair Singaporeに
H-art Beatより出品
大阪・山木美術にて個展
2014.08.22
ボクの心をいつもスパーク☆し続ける大切な『高木耕一郎』さんの作品『Gleam of the Damned 01』をご紹介します☆
ボクが高木耕一郎さんの作品を知ったのは妻が「この絵画ステキー!」とファッション誌に掲載されていたZUCCaとコラボレーションした作品でした。
またその記載の中で《原宿で個展が開催》とあったので「行こう!」となって、さらに妻が「高木さん本人がいるって!」と言われますます「行くぞ~!」となりました笑
そして原宿のギャラリーに足を運んだ時、そのギャラリーに高木さんご本人がいらっしゃってボクらはスパーク☆
すぐさまボクは高木さんの手を取って「高木さん!エナジー!」とエナジーポーズを決めて、、『あ、あなたは、、!?』と高木さん笑
そんな無理矢理感タップリからソニックフェスティバル2012に作品を出店して頂いた。。そんなエピソードがあるんです!
ZUCCa、Porter、Paul Smithなどアパレルブランドともコラボレーション、あのNY Timesにも作品が掲載された高木さん!
ボクらのお米プロジェクト【VERY Rice!】のiPhonケースにもデザインして頂いて。。本当に感動スパークです☆
高木さん!これからも世界中をスパーク☆させ続けて下さい!!!
『高木耕一郎』
東京で生まれ、San Franciscoのアートスクールで様々な素材を学び、しばらくNYを制作拠点にした後に帰国した高木はペインティングから刺繍まで作風の幅は広い。しかし幅広い表現方法において一貫して言えるのは彼の作品はある種の居心地の悪さや矛盾を内包しており、モチーフに「人」がほとんど出て来ることがないことである。
モチーフは多くの場合、動物や擬人化された動物達であり、その表情は時にかわいらしく、時に牙をこちらに向け鑑賞者を睨みつけている。そこには動物を主人公にした作品だからこその匿名性と神秘性が内包され、親近感と違和感が混在する奇妙な居心地の悪さを生む。
高木の作品は揺れ動く人々の心情や抱えている矛盾を描きながら、見た事は無いがあると信じたい理想郷の存在を表現している。理想郷への導き手として彼の作品の主人公の表情に秘められた様々な思惑は、鑑賞者の内面に対して今一度、揺らぐ価値観の中での各々にとっての真実とは何かを問いかけている。
国内外の企画展やグループ展の参加や個展開催で画家として精力的な活動し、BEAMS、PORTERやPaul Smithなどのアパレルブランドへのデザイン提供やコラボレーションも多く行っている。NY Timesなど国内外のメデイアにも紹介されている。
2014.08.21
MEGちゃんとリカちゃん人形がクロス☆公式リカちゃん・MEGモデル!!!
MEGちゃんからプレゼントしてもらって超絶スパーク☆した思い出深い宝物なのです!
日本、フランス、アメリカと世界を駆け巡り日本を代表するポップアイコンのMEGちゃん!本当に大活躍です!
先日、『au未来研究所』特別研究員に就任!
さらに経済産業省が推進する「クールジャパン」プロジェクトの一環として開設された「100 Tokyo」!
この日本のユニークな「モノ」「コト」「場所」を世界に紹介するウェブサイトオープンでフォトツアーにMEGちゃんが登場!銀座の街を紹介して話題を呼んでます!
ますますMEGちゃんが世界とクロス☆してスパーク☆しています!!!
『MEG』シンガー、デザイナー / TOKYO, PARIS
2014.08.20
デスク上のボクの仕事っぷりを見つめる視線。。
空山基×ミッキーマウスがクロス☆創られた『FUTUR MICKEY』!!!
お友達からソニック ジ エレメンツのオープンのお祝いで頂いたミッキーレトロ☆
スパーク☆ポーズでキメました♫
このミッキーのイメージディレクションはあのSONY初代【AIBO】のイメージディレクションを手掛けたピンナップトアートの巨匠 空山氏によるもの!
空山氏のアイデアがギュッ!と詰まったミッキーにスパーク☆
2014.08.20
Hi-STANDARDの難波さんとBRAHMANのTOSHI-LOWさんがクロス☆したTOWER RECORDSのポスターに、、
なんと!ハイスタ難波さんからサインをしてもらいました!
『STAY GOLD!!!SONIC☆』
嬉しくってスパーク☆
TOSHI-LOWさんの『古俣くんいつもありがとう byトシロー』は難波さんが書きました笑
そんな茶目っ気タップリな難波さんが大好きですッ!!!
2014.08.20
暑い夏が続いてますが、心地よい風を浴びながら通勤も気持ちがイイです?
ボクの通勤のパートナーは『SURLY』!
このSURLYは【フルマチバイシクル】で購入!
インテリアショップ【APARTMENT・アパートメント】オーナーの田村さんのアドバイスでカスタマイズしました☆
気分が良くって朝から絶好調です↑↑↑
【SURLY】
2014.08.19
ソニックのショールームに一見キュートでかつ溶け込むように置かれているモノ。。
何だろう??と思われる方も多いのではないでしょうか??
これはなんとデザイナー『KARIM RASHID/カリム・ラシッド』がデザインしたDJブース!
その名も。。『DJ Kreemy』!!!
2002年に発表されたもので、当時のボクは目が釘付け!で心がスパーク☆
こんな素敵なデザインのDJブースならきっとイベントに出演して頂くアーティストの皆さんのテンションが上がるはず↑↑↑
と思い、思い切ってフロリダにオーダー!みなさんの協力もあり無事に日本に上陸!
あのMEG、きゃりーぱみゅぱみゅ、Perfumeといった名だたるアーティストの音楽プロデューサーでもある『中田ヤスタカ』さんにもプレイしてもらった幸せ者☆
写真はソニックショールームで中田ヤスタカさんが女性に絶大な人気を誇るアーティストMEGちゃんとクロス☆でオーディエンスをスパーク☆させている貴重なスーパーショット☆
これからもたくさんの素晴らしいアーティストに可愛がられて欲しい『DJ Kreemy』ですッ!!!
1960年カイロに生まれる。カナダのカールトン大学工業デザイン学科を卒業後、イタリアに渡り、ロドルフォ・ボネット・スタジオにて学ぶ。カナダへ帰国後はファッションデザインに携わるが、1993年に拠点をニューヨークに移し、「カリム・ラシッドインダストリアル・デザイン」を設立。家具からテーブルウェアなど小物にいたるまで様々なアイテムのデザインを手掛ける。彼のクライアントには、ジョルジオ・アルマーニ、プラダ、アルテミデ、ダネーゼなど多くの有名企業が名を連ね、日本でもイッセイミヤケのバッグやイデーの家具のデザインを手掛け注目を浴びた。またフィラデルフィア芸術大学やプラット研究所などで工業デザインの教鞭をとり、多くのデザイン誌の執筆を行うなど彼の活動範囲は多岐に広がっている。
2014.08.12
大切なお友達。。その名は『JUN WATANABE』!!!
みなさんもご存じの『ZOZOTOWN』においてクリエイティブディレクターを務め、
あの、アーティスト「ゴールデンボンバー」が紅白で着ていた『TAMIYAのロゴTシャツ』と言えば「おぉ!」と思う方も多いのでは?
現在では世界的なシューズデザイナーとしても有名で、
その斬新なデザインが常に注目され、日本を飛び越え世界中を魅了し続けている彼からデザインを依頼して創りあげた『Smart』!
『JUN WATANABE×Smart 』のご紹介デス☆
きっかけはボクが2006年~開催している音楽イベント『SONIC FESTIVAL』で、2012年開催が決まった『SONIC FESTIVAL2012』と同時に以前から描いていた初の《音楽とアートがクロスオーバー》が開催テーマとなったことでした。
開催するにあたり『Smartを展示したいからJUNくんの好きなようにデザインして創りあげて!』と依頼したところ、彼は快く『OK!』サインをしてくれました。
そして一緒に創り上げたのが『JUN WATANABE×Smart』なのです!!!
まずJUN WATANABEくんに写真を送りデザイン画が完成!
写真からも分かるように分解からオールペイントするにあたり、
①まずはホワイトでボディ全体をペイント→②グラデーションペイント(特にピンクの発色には悩まされました!笑)→③ドットデザインを忠実に再現
という慎重にかつJUNくんのパッションに応えるように創り上げて完成したのがこの『JUN WATANABE×Smart』!!!
イベント会場では来場されるみなさんの度肝を抜いたのは言うまでもなく、JUN WATANABEくん本人も会場入りで場内はテンションが最高潮↑↑↑
普段は顔を明かさない彼はもちろん『ボトルヘッド』で登場!
JUN WATANABEボトルヘッド×JUN WATANABE Smartのクロス☆は本当にメモリアルなものとなりました!
もちろん世界に一台しかない『JUN WATANABE×Smart』にはJUNくん直筆のサインが!
JUN WATANABEくんこそボクにとってかけがえのない友達。そしてJUNWATANABE Smartはボクの大切な宝物。
JUNくん!これからもボクらの心をスパーク☆弾けさせてネッ!!!
これからもワクワクで楽しいクロス☆宜しくお願いします!!!
最後に。。JUNくんいつもありがとう!メモリー!
ECサイト「ZOZOTOWN」のクリエイティブディレクター。高校卒業後、東京デザイナー学院グラフィックデザイン科でデザイン理論、考え方の基礎を学ぶ。在学中、株式会社スタートトゥデイ代表の前澤友作との出会いをきっかけに、同社のデザイン部門を手伝うようになる。卒業後は都内の制作会社に在籍。広告や紙媒体のグラフィックデザインで経験を積んだ5年後の2005年、株式会社スタートトゥデイに転籍。現在のZOZOの原型となる数々のオンラインセレクトショップのデザインを手掛ける。また社内でデザイン部門を立ち上げ、広告、プロモーションツール、ステーショナリーなどデザインに関わるもの全てを担当。翌2006年、部内のデザイナーは2名となり、12月に店舗をCGに落とし込んだバーチャル街、ZOZOTOWNを手掛ける。また媒体を問わない創作のスタイルは数々のブランドとのコラボレーションも可能にした。「手段よりもアイデア」を本質とするスタイルはスニーカー、BE@BRICK、WEB、グラフィック、プロモーションビデオなど媒体を選ばない(BE@ABRICKは限定1000体が即完売)。また2008年からは子会社スタートトゥデイコンサルティングとともに大手セレクトショップのECサイトのアートディレクションを担当。2009年にZOZOTOWN初のTVCMを手掛ける。現在は株式会社スタートトゥデイで、15人のデザイナーを抱えるクリエイティブ集団「デザイン部」のリーダーとして活躍。
2014.08.06
WEEKに掲載された難波さんとの対談です!
自分の音楽を新潟から発信していることに
誇りを持っています(難波)
新潟の人たちが楽しんで、
もっと元気になってほしい(古俣)
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