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ボクの心をスパーク☆し続ける高木耕一郎さんの『Gleam of the Damned 01』をご紹介☆

2014.08.22

ボクの心をいつもスパーク☆し続ける大切な『高木耕一郎』さんの作品『Gleam of the Damned 01』をご紹介します☆

T1

 

ボクが高木耕一郎さんの作品を知ったのは妻が「この絵画ステキー!」とファッション誌に掲載されていたZUCCaとコラボレーションした作品でした。

またその記載の中で《原宿で個展が開催》とあったので「行こう!」となって、さらに妻が「高木さん本人がいるって!」と言われますます「行くぞ~!」となりました笑

そして原宿のギャラリーに足を運んだ時、そのギャラリーに高木さんご本人がいらっしゃってボクらはスパーク☆

すぐさまボクは高木さんの手を取って「高木さん!エナジー!」とエナジーポーズを決めて、、『あ、あなたは、、!?』と高木さん笑

そんな無理矢理感タップリからソニックフェスティバル2012に作品を出店して頂いた。。そんなエピソードがあるんです!

ZUCCa、Porter、Paul Smithなどアパレルブランドともコラボレーション、あのNY Timesにも作品が掲載された高木さん!

ボクらのお米プロジェクト【VERY Rice!】のiPhonケースにもデザインして頂いて。。本当に感動スパークです☆

高木さん!これからも世界中をスパーク☆させ続けて下さい!!!

T2

 

高木耕一郎
東京で生まれ、San Franciscoのアートスクールで様々な素材を学び、しばらくNYを制作拠点にした後に帰国した高木はペインティングから刺繍まで作風の幅は広い。しかし幅広い表現方法において一貫して言えるのは彼の作品はある種の居心地の悪さや矛盾を内包しており、モチーフに「人」がほとんど出て来ることがないことである。
モチーフは多くの場合、動物や擬人化された動物達であり、その表情は時にかわいらしく、時に牙をこちらに向け鑑賞者を睨みつけている。そこには動物を主人公にした作品だからこその匿名性と神秘性が内包され、親近感と違和感が混在する奇妙な居心地の悪さを生む。

高木の作品は揺れ動く人々の心情や抱えている矛盾を描きながら、見た事は無いがあると信じたい理想郷の存在を表現している。理想郷への導き手として彼の作品の主人公の表情に秘められた様々な思惑は、鑑賞者の内面に対して今一度、揺らぐ価値観の中での各々にとっての真実とは何かを問いかけている。

国内外の企画展やグループ展の参加や個展開催で画家として精力的な活動し、BEAMS、PORTERやPaul Smithなどのアパレルブランドへのデザイン提供やコラボレーションも多く行っている。NY Timesなど国内外のメデイアにも紹介されている。

 

 

 

 

 

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